皆様こんばんは、mesoでございます。
本日は30代から過ごした田舎の地域での街コン体験談を記載致します。
街コンも地域性と年齢で結構違うものだなと思いました。
目次
田舎の街コン
まず田舎は近くで街コンなるイベントがありません。
電車で50分ほど移動してから、やっと街コンが開催される駅に到着します。
つまり、二次会に行く際は終電を気にすると言う健全な飲み会となるわけです。
そして、都会以上に男女の金額格差がすごいです。男性が6千円〜9千円、女性が5百円〜2千円といった感じで、どんだけ男性が余っているか・・・
30歳以上と言う年齢の壁
街コンには20代と30代で圧倒的に参加できる内容が違います。
※そして、30代男性に求められるハードルも上がっております・・・
「20代限定」「20代中心」と、そもそも30歳には参加資格がありません。その為、基本的に「20〜35歳」「25〜35歳」に参加することが多いです。
※年下の女性が良いと思う人は「年の差コン」と言うのもあるので、お勧めです。
実際の街コン
さて、せっかく新しい土地にきたので会社の人と街コンに何度か参加しました。(余談ですが、初めての土地の初めての街コンの夜に、私は初めての尿管結石を体験しました)
30歳になった私は、過去の経験によりシャイボーイの殻を少し破っており、年齢が近い人がいなかったので、会社のシャイボーイを誘って街コンに挑んだのです。ただ、ガチのシャイボーイは喋らないですね、ペアの難しさを改めて学びました。
それでも基本的に二次会には必ず行って誰かしらと連絡を取れるようにし、後日2人でご飯に行くように心がけたので、それなりに楽しかったです。やはり、回数を稼ぐことは大事ですね。
以上となります。
若さは男女ともに大事だと思いますので、思い立ったら行動してみましょう😎
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