社会人の出逢い 紹介編

出逢い

皆様こんばんは、mesoでございます。

本日は社会人になってから女性を紹介して貰いご飯に行ったときの話をします。

学生時代のざっくり体験談

実は学生の時に3回ほど女性を紹介してもらってご飯に行ったことがあります。(今思えば結構紹介してもらってるな)

→折角のチャンスでしたが、当時からシャイボーイだった私は、色っぽい話も出来ずにただ思っていることを垂れ流す様に話してしまいました。結果として別に雰囲気が悪くはならなかったですが、男女の良い雰囲気など皆無で、発展しないまま自然消滅してしまいました。いやー、別に紹介して欲しいと頼んでは無かったんですが、普通に申し訳なかったですね。

社会人 きっかけ編

で、社会人になってからですが、年齢は30歳くらいで比較的出逢いを求めている頃ですね。ただ、紹介自体は学生のときの上手くいかなかったときの申し訳なさや色々と義務感が生まれることにより、苦手でした。

ある日、会社のデスクにメモ書きが。「A子、LINE○○、一回連絡してみて」

→年齢が近い同僚からのお節介でした。(余計なことすんなよ、マジで)

まあ、暇だし何かのネタになるかと思い、連絡を取りご飯に行くことになりました。

社会人 実践

一応、男性の自分が店等の段取りをした方が良いと思い、ネットで調べて店を予約。

→確か、シチューか何かが美味しい店でしたね

そのため、注文はシチュー1皿とオムライス1皿を注文することになりました。シチューを二人でシェアして美味しくいただき、会話はそこまで盛り上がらずとも何とか話題を小出しにして相手に反応があったら拾っていくスタイルで頑張りました。

さて、シチューを食べ終わり、次はオムライスをシェアする番です。この時、相手のA子さんは言いました。

「私、お腹いっぱいだから、オムライスはいらないです」

まさかの少食、てか先に言えよ、とは言わずに(顔に出てたかもしれぬ)、1人でフードファイト。(ま、余裕ですけどね!)

その日はそのままバイバイをして、どのように断りのLINEを送ろうか迷っていた時に、A子さんからLINEが届きました。

「私より良い人がいるので、その人を紹介しますね」

社会人 わらしべ長者?編

まさかのA子さんから新たな人を急に紹介されてしまい・・・

求めてないわ!と、答えず普通にB子さんを紹介してもらい、B子さんとご飯に普通に行きました。(自分もたいがい頭おかしいですね)

ちなみに、お店はB子さんお勧めのお洒落なお店に行きました。

→正直、何を食べて何を話したか覚えてないですが、後日のLINEで「今度、タイミングあったら合コンしましょう!」と言って、自然消滅させてしまいました、ごめんなさい。

以上となります。

個人的には紹介されるのは逆にリスクと思っていますが、出逢いの数を増やすのは決して悪くないと思うので、紹介されたら試しに受けるのは他人事ですがありと思います😎

※事前に相手の情報が知れたらより良いかもですね

コメント

タイトルとURLをコピーしました