皆様こんばんは、mesoでございます。
本日は社会人で合コンに参加するときの自分の対応と学び、もし自分があの頃に戻れたらアレがコレだなってことを記載致します。
目次
合コンの種類
当時の自分は3つくらいの種類があると考えてました。
①自分が幹事となり、合コンを開く
②幹事の人と仲良くなり、合コンに呼んでもらう
③合コンを斡旋している紹介屋と仲良くなり、斡旋してもらう
※③に関しては、直接的な繋がりが無かった(先輩の繋がり)ので、自分のイメージが先行して、若干違うかもしれないです
自分が幹事となる
これに関しては、己の交友関係が全てと思ってます。
合コンはバランス的に4対4とか複数人で行いますが、交友関係が狭いと人数をしっかりと集めて、合コンを成り立たせるのが大変です。異性よりも同性の人数を揃えるのが本当に大変でした。(飲み会を楽しくするためには、同性の質も大事ですからね)
と言っても、自分は交友関係が狭いため、確か幹事となったのは20代で2回、30代で1回という体たらくでしたが・・・
合コンの内容自体は正直、あまり記憶に残ってないです笑
合コンに呼んでもらう
自分が20代の頃はほとんどコレでしたね。
これは最初、先輩から声をかけてもらった時にイエスマンで返し、飲み会自体も盛り上げ役に徹したので、継続して呼んでくれた感じとなります。
※幹事としては、盛り上げてくれるが出しゃばりすぎない良い感じの人を求めている認識ですので、ある程度の実績を残すと人数が足りない時や合コンを開催するときの必要なメンバーとして呼んでくれたりします。
今思うと、可愛い人も綺麗な人も居た時があったので、もっとアプローチしても良かったんじゃないかと思いますが、当時はシャイボーイだったのでどの様にデートに誘ったり、アプローチしたりすれば良いかわかっていませんでした。(てか、連絡先交換すらまともに出来ていませんでした)
まぁ、飲み会自体を楽しむだけで満足してしまい、仕事や過去の失恋事情を言い訳にして女性と付き合う等その先を考えて行動しなかったのは、勿体無かったなと思ってます。
紹介屋からの斡旋
今もあるのかは知らないですが、結構このパターンもありました。
まあ、基本的に紹介屋は始まりだけ席にいて、乾杯したらいなくなっていたので、旨いシステムだなと感じました。
デメリットとしては、店がある程度指定されていて、料金が高めでしたね。
このルートは先輩の粗相により出禁になり、身内だった自分にも声が掛からなくなった感じで終わりました。
合コンの席での学び
・呼んでもらったのであれば、幹事をある程度立てる
・呼んでもらったのであれば、きっちりと盛り上げる又は盛り上げようとする人に乗る
・対面等相手の方が飲み会に乗り気であれば、好みかどうかに限らず、会話を楽しむ
・相手が全然乗り気でなければ、一旦話を振ってみて、ダメなことを確認して隣と話す
・簡単なエピソードトークを準備しておく(自分は割と自虐系を準備)
・相手のグラスや空になりそうだった場合は、次に何を飲むかを聞いてみて、まるで気遣いができる様に振舞う
・合コンなので、お酒の力も借りて、あえてチャラい感じでやってみる
・無駄に下ネタは言わない(コレは自分が苦手だったのもあるので)
・相手を否定する様な表現等、マイナス要素となることを言わない(相手がクソならその限りではない)
※基本的に褒める等の肯定的な方針で良いと思います、みんなニコニコ
合コンは、基本的にみんなで楽しむ飲み会との認識だったので、意中の人が居ても、その場(特に一次会)でガッつく様な行動はお勧めしないです。(その場の空気を壊さない自信がある人はまぁ、どうぞ)
※二次会やその後のLINEとかでも十分チャンスはあるかなと、シャイボーイは思います。
ではでは、テクニックも何もないですが、参考までに😎
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