社会人の出逢い 自身の体験談概要(20代前半〜30代前半)

出逢い

皆様こんばんは、mesoでございます。

社会人の出逢い2回目の投稿ですが、今回は自分が20代前半〜30代前半に至るまでの、実際に体験した出逢い方法について述べていこうかと思います。

現在の出逢い方法と違いところも大いにありますし、完全なる自分の主観モリモリですが、考え方等で何某かの参考になれば幸いです。

20代前半

・新卒で入社した会社で営業ってこともあり、合コン好きの女大好き先輩に誘われる

※基本的に先輩の誘いは全てイエスだったので、半強制的に参加です

※この時行ったのは、9割型先輩ルートや紹介者主催の個別合コンでした(残り1割は一般的な街コンです)

→基本的に先輩や主催者のヨイショと場を盛り上げる為にテンション高めででしゃばらない感じで挑んでいました

※これにより、場の空気をある程度読むのと、どうでも良いエピソードトークや日常からどうやってエピソードトークを作るか等、考える癖が出来ました(失敗体験談等)

※学生時代、カラオケが大嫌いでしたが、二次会対策のために下手なりに持ち歌を2曲ほど持つ様にしました

→何回か合コンに参加すると、ある程度見知った人が出てきて、他の人からも呼ばれる様になり、多少交友関係が広がりました

・自分自身の出逢いはというと、当時は学生時代の失恋を結構引きずっていたことと、仕事をできる様にならなければ彼女を作るなんて余裕が無いという、頭の硬い面倒な考えをしてました(むしろ、女好きの先輩を軽蔑してましたね・・・笑)

→なので、連絡先は場の流れで実施するのですが、全然マメに連絡せずに進展することは無かったです(可愛い女の子も居たのに勿体ない)

・結婚に関しては、まだ全然興味がなく、30代になったら考えれば良いかって、楽観的に考えてました

20代後半

・20代前半で誘って貰っていた合コンも、誘ってくれてた人の異動や女好き先輩の出禁等により、ほとんど無くなっていきました

・29歳の時に、結婚は30代になったら考えようと思っていたけど、来年もう30代じゃんって思い、ここで初めて危機感を覚えます

・出逢いに関しては独自ルートがない為、同じ年齢の会社の人を誘って街コンに行ってみることにしました(住んでいたところが都会だったので、色々ありました)

→街コンといっても色々種類があること、二次会の大事さを知りました

・ここで、人生の転機、転職と転居(都会→ちょい田舎)をしました

30代前半(ここからが学びの連続でした)

・知らない土地、知らない人が多いってことで、取り敢えず街コンに行きました

※同じ年齢の人でフリーの人が居なかったため、会社の20代中盤シャイボーイを誘って行きました

→合コンは一緒に行く人が大事なことを知りました

→都会と田舎で金額設定が違うことを知りました(倍以上違いました!)

→30代男性としてのスマートなデートを考え、リサーチをする様になりました

・一旦、街コンに疲れたので、婚活パーティーにチャレンジしてみました

→街コンはその場を楽しむ感じですが、婚活パーティーは本当に出逢いに特化している感じと知りました(まぁ、合理的ですよね)

→ある女性とのことが切欠で、自分が結婚をしてどうしたいかではなく、結婚することを目的にしているのではないかと気付きました

→年齢差を±2と考えてましたが、気にしなくていいやって考えに変わりました

・30対30の婚活で衝撃を受け、再度街コンに戻る

→結婚とか年齢とかの前に、自分が一緒に居たいと心から思う人に積極的にアプローチすることにしました

→街コンが切欠で、今の彼女と出逢いました(お世話になりました)

いかがでしょうか。

あれ?この人、めちゃくちゃ必死だし、振られまくってね?と思うかもしれませんが、その過去があるからこそ今の自分があると思いますので、1つの参考にして頂ければ嬉しいです😎

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