人生観 自身の勉強についての考え

人生観

皆様こんばんは、mesoでございます。

本日は、勉強に関しての考えを、自分の主観満載で記載したいと思います。

勉強とは?

勉強は学生の時にするものだ。

と、学生の時には思い、嫌々ながらにやっていたイメージでしたが。

社会人になって思うこと。

「むしろ、社会人になってからの方が大事じゃね?」

と、言うのは言い過ぎかもしれませんが、むしろ人生は日々勉強の連続ですね。

さて、年齢ごとに区分けしてみましょう。

小・中・高校生

人生において、必要な知識の基礎をつける時期だと思います。

将来、自分がしたいことが出来た時にある程度の教養があれば、可能性が少しは上がるよねって話です。

また、学生の頃は承認欲求もより強い為、マウントを取る必要はないですが、勉強が出来てテストの点数が良ければ、その分承認欲求を満たしてくれるツールみたいにも思えます。

※自分の成績は中の下くらいだったので、比較的得意だった数学だけ、その対象でした

そして、勉強に対して真剣に取り組むことにより、勉強の仕方を覚えることが出来ます。

※勉強を一生すると考えると、勉強の仕方を覚える良い機会ですね(今思うとですが・・・)

大学生

ここが人生の分岐点って言って良いほど、勉強に対しての差が一番つくのではないかと思ってます。

もちろん、どの大学に入るかにもよると思いますが、大学に入った後、遊び続けると結構な差が生まれます。

※自分は大学は社会人になる前に遊びも含めて色々経験しようと思い、勉強よりも遊びの比重が大きかった為、先の人生を考えれば良かったと思ってしまいます。

学部や学科によっては強制的に勉強を強いられるところもありますが、当然大学生にもなって嫌々やらされる勉強にあまり意味はなくて、むしろ大学で自分の勉強したい科目を深堀りすべきなんだなって大学を卒業する手前で思いました。

→つまり、自分は特に興味をもった勉学がないまま、卒業という記録と楽しかった思い出だけ持って大学生時代を終えてしまいました。

社会人

社会人の最初の頃は勉強をするよりも会社や仕事に慣れることにいっぱいいっぱいでしたね。

そして、慣れてきても勉強をなかなかしないものだなって人ごとみたいに感じてました。

このまま社会人生活が上手くいけば良かったのですが、上手くいかなくなって初めて気がついたことがありました。

「あれ、勉強だけしてたら良かった学生時代って楽だったんじゃないか?」

社会人になると勉強が出来ようが出来まいが結果が全て(特に営業だったので)だったので、結構現実の厳しさを突きつけられた感じでした。

転職を経て

転職後、勉強の大事さを痛感し、勉強することを考えます。

ただし、今までの経験上、自分の甘さ加減は身に染みてた為、勉強をする理由や半強制的に勉強するように自分の心を納得させたりしました。

※まだまだガンガンに甘いんですね

1つの例としては、しておきたい勉強の資格を取る

→資格試験に申し込んで、当日を迎えるまでに強制的に勉強する理由を作る

最悪、試験に落ちても、試験のために勉強することが大事だよねって感じです

※お金がもったいないので、当然で資格自体も合格しにいきますが・・・

ちなみに最近は、勉強といっても色々あるのだなって思ってます。

※お金の勉強ってのもあり、なかなか楽しいです

現状、将来のことを考えるとまだまだ勉強をしなければならないと考えてますので、自分を奮い立たせるためにも自分をもっと追い込んで勉強していこうと思ってます😎

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