健康について ダイエット(読書プラス編)

ダイエット

皆様こんばんは、mesoでございます。

本日は今まで実施したダイエットの中で、悪くなかったなって思っている、読書をプラスしたダイエット方法を記載したいと思います。

ダイエットに読書をプラスするとは?

・ダイエットするか

・自分は基本的に面倒臭がりだから、どうやって習慣化しようか

・仕事の帰りがけにジムに寄ることによって、運動を習慣化しよう

・習慣化だけだと弱い気がするので、他にジムに行く目的を作ろう

・いつも家だとシャワーだから、ジムに行くと風呂に入れると考えよう

→つまりは、仕事帰りに風呂へ入る直前に少し運動するか

・お風呂そんなに好きでもないし、他にないかな

・読みたい本がいくつかあるから、サイクリングマシンに乗りながら読書をしよう

→つまりは読書のついでにサイクリングマシンで運動しよう(筋トレもやってますよ)

ジムのルーティーン

特に何が正しいとも知らずにやっていたジムでの運動内容

・ストレッチ

・ランニングマシンで30分ほど走る(走る→歩くを3セットくらい繰り返す)

・筋トレ(腕、背筋、腹筋、胸筋、足を2周)

・何かブルブルするやつ

・サイクリングマシン(ここからが本番です)

・たまに教室みたいなとこで、何度か音楽に合わせてエクササイズみたいなことをしました

→講師は綺麗なお姉さんでしたが、対面だと動きが分からなすぎて、目の前にいるおじさんの背中を見て動きをコピーしてました

メリット

・ジムっていうのは、行くと結構運動するのだが、行くまでが中々大変なため、行く理由は多い方が良い

※正直、異性と話したいとかの理由でも良いと思います(ジムで運動さえすれば)

・本が勉強系の場合、勉強をサボりたくなっても、ジムに行くことが習慣化してしまえば、勉強の方も強制的に実施することとなる

・読書に集中すれば、サイクリングマシンで運動するのは無心で行え、その割には結構汗をかいて運動になっている

デメリット

・ジムに行く時点で金がかかっている

・習慣化するまでは、意識的に行う必要がある

・読みたい本や勉強の題材が無くなると、意欲が半減する

・読書とジム(ついでに風呂)よりも自分の中で行かない理由を見つけてしまうと、結局は行かなくなる

→つまりは自分次第

・自分は習慣化するまでは行ったのですが、一時期行けない時期があり、再開すると前よりも疲労が残ったままで翌日に支障が出たため、ジム通いを止めてしまいました

→つまりは行きたくなくなって、理由を付けちゃいましたね

自分は意思が弱いと思っている為、色々理屈をこねて、客観的に自分で自分が継続出来るように考えながら実践することが多いですね😎

コメント

タイトルとURLをコピーしました