健康について 嘔吐下痢症編

健康

皆様こんばんは、mesoでございます。

本日は嘔吐下痢症(多分、ノロウイルス)になったときの経験談と対応を記載したいと思います。

冬になったら割とある比較的知られている病気かと思いますが、実際なったときの自身の感覚と回復するまでに行ったことになりますので、参考までにみていただければと思います。

目次

初期

・お腹がめちゃくちゃ緩くなる

→ウイルスを全部出した方が良い為、逆に下痢止めは飲んではダメです

・急に吐き気がして、普通に吐けてしまう

・熱は特にない

・お腹が全然空かない

→食べてないのに、トイレにはいく為、脱水症状に注意が必要です

※水とポカリスエットを飲みまくりました

・寝てる時に油断すると、漏らしそうになる

→ほぼ水なので、本当に注意が必要で、正直オムツをして良いのではないかと思います

中盤

・お腹は緩いままでトイレに行きまくる為、お尻が若干ヒリヒリする

→ウォシュレットと柔らかい素材のトイレットペーパーが必要です

・体調は正直全然悪くない

・多少お腹が空くが、少し食べたらすぐにお腹一杯になる

→おかゆを少し食べてました

・水分はコマ目にとる

→どれだけ取れば良いか不明だったので、喉が乾かなくても水分を取りました

・人へ移りやすい為、人への接触は極力避ける

→1週間、引き篭もりました(友人に飲み物だけ買ってきてもらい、玄関に置いてもらいました)

終盤

・食欲が多少戻った為、軽めの食事から徐々に通常の食事に戻していく

→最終的に10キロくらい体重が落ちたので、結果ダイエットになりましたが、良くないダイエット方法ですね

・汚れた衣類は全て処分

→断捨離のきっかけになりました

・体調は悪くないが、人に会うわけにはいかなかった為、ひたすら暇

→学生だったので、特に問題なかったですが、社会人だとしたら対応が難しいですね

以上です。

中盤以降は体調は特に悪くなかったですが時間的拘束力が強い為、手洗いうがい等により予防するに越したことはないです😎

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