皆様こんにちは、mesoでございます。
本日は人が生きていく上でほとんどの人が必要とするお金について、自分の主観を満載で記載したいと思います。
目次
お金とは?
商品やサービスを得る為の一つの価値って感じですかね
つまり、お金が有無によって人生が決まる訳では無いと思います。
ただ、お金で解決できることや豊かな人生の選択肢が増えるのもまた事実ですよね。
つまり、お金があるに越した事はないってイメージを持っています。
お金への意識(20代まで)
お金に関しては、興味を持っていた時期と持たなくなった時期とあります。
まず最初に興味を持った時期はお年玉をもらっていた小学生や中学生ですね。
お年玉を貰っても当然全部使える訳ではなかったので、貯金をしていて、その貯金が増えることに興味を持ちました。
※今思うと、単純に数字が増えるのが好きだっただけかもです
高校生になってから親から小遣いではなく、お金が必要になったら言ってくれとなってから、逆にお金に興味がなくなりました。
※制限が無いと逆に欲が無くなる典型的な例だと思ってます
大学生になって、親から仕送りをもらい不足分をバイトするようになってから、お金ってすぐ足りなくなることに気づきます。
※後で思うと、単純に金遣いが荒いだけでしたが・・・
社会人になっても、金遣いは特段荒い訳ではなかったですが、節約もしていなかった為、親に借りた車代や国民年金の猶予分を返すので精一杯でした。
※親からお金を借りた分だけ、ラッキーでした
お金への意識(30代)
転機となったのが転職でした。
勢いで会社を辞めた為、貯金をかき集めて計算し、前職の年収と転職先の年収を比較するために色々調べました。
※恥ずかしい話、それまでは自分の年収にそこまで興味を持ってませんでした
転職後、自分の貯金を1年で○万円増やしていこうって時に固定費を計算していた時に、元々入っていた医療保険に着目しました。
厳密にいうと、医療保険と同じ系列の生命保険に関して、インターネットや近所の本屋で情報を集めてみました。
→生命保険のぼったくりが多いことには結構な衝撃を受けました
続いて興味を持ったのが持ち家か賃貸かの話で、これもインターネットや本屋で情報を集めました。
→日本における新築事情もまた中々の衝撃でした
そして、インターネットで情報を集めていた時に、YouTubeに勉強系の配信があることを知ったのです。
→それまではYouTubeはお笑い系が多いとの認識だったので、これまた衝撃でした
現在
インターネット等の情報で、「固定費削減」「支出削減」「価格ではなく価値をみる」「貯金」「IDECO」「つみたてNISA」「ふるさと納税」「副業」を諸々知ることができ、現在チョコチョコ実践している最中です。
→やはり、実際にやってみないとわからないですよね
色々やってみ思うのは、お金の勉強は楽しいです。
知らないと損することも多々あるので、勉強することの大事さも知ることができますが、損得って言うよりもお金の話は良くも悪くも奥が深いイメージですね。
今後も大きな失敗をしないように自分で試しながら勉強していけたらと思ってます。
お金に対しての価値観は人それぞれと思いますが、一度勉強をしてみると面白いものだと思いますので、勉強してみて様々な価値観に触れてみるのもアリだと思います😎
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